いつまで経っても自分の中でまとまってくれないので書く。本当にチラ裏だし、明るい話ではない。自分の中の澱みを、上澄みだけ掬って何度も濾して、それでもまだ濁った。 自分のせいで、好きだった人であり大切な友人であった人を失った話。 こういう話は通…
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